いろいろ試行錯誤した結果、新しい鍋を作り、上手く作れるようになりました。
年末には100本程注文が入りました。
美味しいと言われる度に、嬉しく思い、心を込めて、1本、1本、丁寧に作りました。
来年はきっと、今年よりも沢山の注文が来ることを期待しています。
1年を通して、販売していこうと頑張っています。
なんせ、次期天皇が幼少の頃、食べたことのある伊達巻と同じレシピですから。
いろいろ試行錯誤した結果、新しい鍋を作り、上手く作れるようになりました。
年末には100本程注文が入りました。
美味しいと言われる度に、嬉しく思い、心を込めて、1本、1本、丁寧に作りました。
来年はきっと、今年よりも沢山の注文が来ることを期待しています。
1年を通して、販売していこうと頑張っています。
なんせ、次期天皇が幼少の頃、食べたことのある伊達巻と同じレシピですから。
私の実家は、銚子に3件しかお寿司屋さんがなかった頃から、寿司屋をしていました。
今、テレビで銚子の伊達巻とかやってますが、あの大きな伊達巻を作りはじめたのは大久保寿司というところで、昔は魚のすり身が入っていました。現在の卵だけの伊達巻の発祥は私の実家、寿司徳です。母が魚のすり身を買い忘れてしまい、卵だけで作ったのがはじまりです。
今は店も閉めてしまい、幻の伊達巻になっています。
母も、もう86歳、私が魚やさんに嫁いだのがきっかけで、母が元気なうちにレシピを継ごうと伊達巻を焼きはじめました。今年の年末から売り出そうと、只今練習をしております。
幻の伊達巻、復活~😆ってなるといいな。
頑張ります。